投稿

2月, 2018の投稿を表示しています

内見開始

イメージ
今日は朝からすっかり肌寒くて、疲れもあったせいか、ちょっと風邪っぽい熱っぽい感じで一日をスタートさせました 朝食は牛乳とバナナで簡単に済ませ、早速午前中内見に行ったところ、そこには同じように内見御一行の方々が部屋までの行き方が分からず、Ground Levelで右往左往(私も含む)。皆を代表して私?!がエージェントに連絡して迎えに来てもらうことで無事部屋に皆辿り着く。礼はいいよ 部屋は3階の部屋では見晴らしもまあまあ良く、通りに面している割には静かで開放感は感じられました 同じエージェントさんが持っているテナントの方も聞いていまいましたけども、そちらは既に契約済みでない募集対象には既になっていないとのことでした。ウェブサイトには"Deposit Taken"と書かれていたのですが、それは"もうすでに借り契約済みだよ"って意味だったそうです 同じタイミングで内見に来ていたアジア系の一家とも簡単に世間話してお互いの健闘を祈りつつ、午前1回目の内見を終了。その後はカフェにうつってこれ以降の作戦会議に移りました 近くで内見終わりに間際のテナントがひとつ見つかったのでそこに早速行ってみた 土禁の部屋だったようで綺麗でしたが開放感にいまいちかける物件であいにく検討対象にはならず。ただ近所の雰囲気は大きな木があったり緑豊かで良さそうでした。お店が近くに少なく利便性に欠けますが。 さらに North Sydney (の鼎泰豊! 小籠包美味しかった)に移って午後の作戦を立てながら 、ドメインで物件を探していたところ、ちょうど内見依頼をした物件のエージェントさんから直接電話をいただいて午後一発目の内見が決定 11月に見学に来た時のエージェントさんと同じ方で日本人でした。 部屋は新築ということもあってすごく良かったですが、電車とハイウェイが近く、窓を開けておくと音が気になるかも(ラッシュ時間帯の騒音がいかほどか)。3Fでも開放感は抜群でした。 ちょうど同じタイミングで内見した日本の方と世間話をしつつ、連絡先の交換をしました その後はスマホのバッテリーも無くなりそうで、日本食等の調達調査をするために、Town Hallの方へ向かいました。目的は日本食や日本調味料の入手でしたが期...

海外赴任へ

イメージ
東京のホテルから成田空港までのリムジンバスを利用しましたが、途中事故のため一時は大幅に遅れる見通しだったものの、運行会社の方々が無線を駆使して最速ルートを見極めたおかげで、ほぼ定刻通り成田空港に着きました。 東京でのご飯は成田空港での吉野家牛丼並盛で締めくくることとなりました。 空港に付いてから飛行機乗るまで結局4時間近くあったのですが、出国審査後もRaffineとかあったのでそこでちょっと時間をつぶしたりするのもありだったかな。 飛行機内では寝ることができず映画をひたすら観て過ごす 機内ではマイティソーバトルロワイヤルとオリエント急行殺人事件、最後には7何度(ララランド)で締めくくりました。腰も痛くて目も疲れた満身創痍な状態でオーストラリアに着きました ここまでのところ、強いてハプニングを挙げるとすれば出国時の荷物預け入れ重量オーバーになってしまったことぐらいです。本当は23キロの所を32キロと勘違いして、28 kg も荷物を詰めてしまいました。おかげで5 kg ほどを空港側が用意してくれたダンボールに詰めなおして出国することとなりました。このせいでオーストラリア入国時のバッケージクレームではダンボールだけが別の場所から出てきてしまったため、混雑している荷物受け取りエリアを台車を押しながら端から端まで移動する羽目になりました。これが災いしてか、申告ありの税関手続きの列に遅れ気味に到着し、かかりのおっちゃんの機転で口頭で簡単に何持ってきたの?と聞かれただけでAcceptedの判子をもらい、申告なしのゲートを通してもらいました。 部屋が見つかるまで滞在するウィークリーマンションのようなホテルには、日用品がありとあらゆるものを揃っていて買い出しに行く必要がないくらいでした ホテルで過ごしていると何だか認識しないうちに人恋しいのか、ブログとか LINE とかメールとかいつも以上にこまめにかいちゃったりしています。 張り切って早速自炊をしてみましたが、やはり調味料等が揃っていないのでぼんやりとした味の夕食になってしまいました 家族を迎えるまでになんとかこの生活を自分のものにして、ストレスを感じさせないような環境づくりを心がけたいと思います! 一番心配なのは食生活などでしょうか。スーパーとかに行っても何が何やらでまた...